2007.09.25
カテゴリ:独り言
パソコンのディスプレイがチラつく
パソコンディスプレイの画面チラつきに気がついてから数ヶ月。
リフレッシュレートなど、素人の僕ができることは、やり尽くしたが、やはりチラつきの症状を完全に直すことはできなかった。
我慢をすれば騙し騙し使うことはできるのであるが、正直ディスプレイのチラつきの症状が気になり始めるとストレスが溜まってしまう。
そして、また新たなディスプレイのチラつきの癖がわかった。
気温が低い日は、パソコンを起動すると画面のチラつきが酷い。確かに真夏の時は、画面のチラつきが少ないような気がしていた。
液晶ディスプレイは水銀が入っているので、水銀が関係しているのかもしれない。
しかし、このままでは、いつまでディスプレイが持つか心配である。このIBM(購入当時)付属のディスプレイは購入当初からハズレだった。
ディスプレイの修理を依頼するとパソコン1台を買えてしまうほどの金額がかかってしまうので、僕の財布の懐事情から修理はできない。
近所のリサイクルショップで中古ディスプレイを探してみたところ、ジャンク品であれば、5,000円前後で購入ができそうという事がわかった。
最悪ディスプレイが完全に壊れてしまった場合は、中古ディスプレイを買うつもりだ。
でも、僕は思う。
「お願いだ~IBMディスプレイよ!自己修復してくれ~」・・・と。
機械物は、ハズレを買ってしまうと悲惨である。
Tag: Seesaaブログからの移動記事