すごく、わがままな日記を書いていこうと考えてみた
日記をつけることについて考えてみた。
blogには表現できない事をありのままの自分を書くことが出来るのは、ノートにつけるメリット(醍醐味)だと思う。
blogは、現在PCネタを書くのにしんどくなって中止しているのだが、もう少し工夫をすることで、うまく運用できるのではないか?・・・と思う。
人に見せるblogと自分自身と向き合うblogなど沢山あるので、1つのテーマに絞って、それだけのことを書くのには、もの凄くパワーがいることだと最近は感じてきた。
こういう事をスラスラ書けるのもノートの利点なのだろうか?
キーボードのほうが、速いと思うことと、脳から近い形で表現できるペンでは、脳の使い方が違うのかもしれない。
Webに公開しなければ、文法とか誤字脱字など気にする必要はなく、わがままな書き方をすることも時には良いのではないか?
「・・・」
そうだ「わがままな独り言」とでもしようではないか!
これをひとまずwebサイトやblogのコーナーにひっそりと作っておいて、大きくなったら独立したコンテンツにしようではないか!
考えることって、最近流行のマインドマップに拘り過ぎていたのかもしれない。
思ったこと、考えたことをノートに無造作に書いていくことも「考えること」になるのだ!
「儲け」というスケベ心の2文字を無くしたら、とても自由に日記を書くことができるのだ!
どうせ眠れないのだし・・・
ということで、文章はメチャクチャだけど、間違いなんて気にしないし、何の役にも立たないかもしれないが、とにかく書いていくことにした。
ルールとしては
- わがままに書き、決して「きれいに書こう」などと思わないこと。
- 誰かに「見てもらおう」・「誰かの役にたとう」などと思わないことにする。
- 2022年6月28日に考えが少し変わった。ほんの少しでも誰かの役に立つことを書いていくことにした。
- 記事を書いた時はSeesaaブログだったので、修正をする必要は無いかもしれないが気になったので追記をしておいた。
工程としては
- ノートに思ったことをそのまま書く。
- 誤字など気にせず速さ重視で、そのままテキスト化して未公開設定の運営サイトにアップする。
- サイトにアップ後、気が向いた時に文章の見直しをする。
完全に自己満足である。
更新日:2022年06月29日
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